子供の足は良くも悪くも柔軟性が高く、
少しのトラブルでは痛みを訴えることは
ほとんどありません。
が、子供の足の状態に気づかず過ごすと
立ち姿勢が悪くなったり、
腰痛を発症しやすくなったり、
運動すると頻繁に怪我をするように
なってしまいます。
足の構造は遺伝をするため、
ご両親が外反母趾や偏平足の場合は
お子様も注意が必要です。
※女性は約12、13歳、男性は約15、16歳で
骨格構造が完成する
と言われています。
骨格構造が悪い状態で完成しないように、
矯正が期待できる成長期の段階で
レグケアを装着し、
足部のアライメントを正しく保つようにすることは
後々の将来の足腰トラブルから救うことになります。
今すぐお子様の足をチェックしてみましょう!
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