MBSラジオ放送「松井愛のすこ~し愛して」に出演しました

番組パーソナリティーの松井愛さんも、レグケアをご愛用頂いております。『本当に足が痛くなくなり、今日は少し遠くまで歩いてみようか?と思えるようになったんです。』と、ご好評を頂きました。外反母趾・魚の目・タコなど、足のお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談下さい。

「何をやっても治らない…」こんな足のお悩みを抱えていませんか?

 痛くて歩けないほどの…

外反母趾
内反小指
魚の目
タコ
巻爪 etc…
  なんど手術をしても…なんど処置をしても…いろんな治療法を試してみても…また進行してしまう…あきらめるしか無いのでしょうか…

原因は足の『骨格崩れ』にあり。

足は手と同じく、数十本の骨がパズルのように精密に組み合わさって動いています。
全体重を体のわずか3%しかない足で支えているので、
一日だけでも数十トンの力が掛かっています。

そんな精密で働き者の私たちの足ですが、
遺伝や加齢、普段の生活習慣で骨格の歪みが積み重なることで、
足の理想的な骨格構造がだんだん崩れていってしまいます。

そうした「足の骨格の歪み」が溜まりに溜まって、
外反母趾や内反小指になります。
また、足の骨格が崩れた結果、局所的に足の裏に力が掛かることが、魚の目やタコ(胼胝“べんち”)が出来る原因になります。

つまり、ほとんどの足のお悩みは「足の骨格構造が崩れている」ことが原因なのです
この「崩れ」を直さない限り、何度手術・処置をしても、どんどん歪みが溜まっていき、根本的な解決にはならないのです。


「レグケア」は、足の「理想的な骨格構造」を取り戻します。

「レグケア」は、単なる“インソール”ではありません。いわば「履く義足(オーソティクス)」。メガネを掛けると、モノがはっきり見えるように、足を本来あるべき負担の少ない「理想的な形」に補正する器具なのです。

履く義足(オーソティクス)はアメリカで発展しました。米国では「足専門」のお医者さん「足病医(Podiatrist)」が約2万名おり、足病治療が非常に発展しています。米国で「オーソティクス」はれっきとした医療技術の一つとして用いられています。

そのため、糖尿病になった際、足の切断を余儀なくされる人の割合が日本に比べて非常に少ないなど、「足病ケアの先進国」としての一面もあります。

※レグケアではフィートインデザイン社FEET in DESIGN)の商品をお取り扱いしております。

レグケア(オーソティクス)が単なる”インソール”とは違う理由

「理想の足の形」だけでなく、動きまで考えた「理想の歩き方」を診断できる三次元足圧計測システム。この「歩き方」にまで対応しているものは一般的なインソールには存在しません。
貴方の「骨の一部」となるべく、計測されたデータをもとに、職人が一足一足、手作りで制作しています。そのため、オーソティクスは制作に約1ヶ月を要します。
足には体の全体重と骨格が載っています。膝・腰の痛み・肩こり・首痛など、一見関係の無さそうな身体の不調も、足の骨格歪みから来ている可能性があります。足を理想的な骨格に補正することで、全身の骨格に影響を及ぼすことが出来ます。

足の補正効果は全身に

靴の履き方・選び方のカウンセリングも行っています。

足の骨格は普段の靴の履き方、選び方である程度補正することができます。「靴を履くと足が痛い」などのお悩みはぜひ一度ご相談下さい。靴底の減り方や靴の歪み具合などから、足のお悩みに適った靴選びをお手伝いします。

動画で解説するオーソティクス
『LegCare(レグケア)』とは?